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アートなモレスキン『Detour展』日本上陸

Info | 2009.10.20

チーフ・エディター加藤もずっと愛用しているノートブック「モレスキン」。
世界中、そして日本でも長年広い分野の人々に使用されている名ノートブックだ。
そんなモレスキンが、2006年から行っている世界巡回展「Detour」が日本に上陸した。

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「Derour」は国際的に活動しているアーティスト、建築家、写真家、映画監督、
グラフィックデザイナーなどに、モレスキンのノートブックを自由に表現、
創造してもらい、展示そしてWEBで公開すると言う巡回展だ。
2006年のロンドンを皮切りに、ニューヨーク、パリ、ベルリン、イスタンブールを巡回し、
この度2009年10月に東京の表参道で開かれることになった。

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日本での開催ということもあり、展示される50冊のうち、
約半分の23冊は日本人アーティストの作品となっている。

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この展示で特徴的なのは、直接作品に触れることができるということ。
ページを、めくり隅から隅まで、作家の頭の中をのぞくことができるのだ。
作品の中には、これのどこがノートなのだろうと思ってしまうほど
原型をとどめていない物や、ノートというよりオブジェと化しているものまで、
見ていてその創造力に引き寄せられる。

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押井 守(映画監督)

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ヨープ ファン リースハウト(アーティスト/デザイナー)

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新井淳一(テキスタイルデザイナー)

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ジュリア ローマン(デザイナー)

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松井えり菜(アーティスト)

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トード ボンチェ(デザイナー)

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隈 研吾(建築家)

もちろん会場展示していないが、チェーフエディター加藤のモレスキンを
TRANSIT-WEB読者の方に特別に公開
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取材ノートとして現在8代目だとか

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中身はTRANSITの材料で満ちている。レイアウトアイディアからインタビューメモ、
はたまたポエムみたいな恥ずかしいのから、愚痴まで...。これがリアルな使い方デス...

普段、モレスキンをただのノートとしてしかみていない人も
この展示を見れば、自ら作品を創ってみたくなること請け合いだ。
そして、創り出した作品は、是非今回の展示と同時開催の
「myDetour」に応募して欲しい。
東京の5カ所に設置されたボックスに投函すると、
一流アーティストの作品と一緒に世界を回れるかもしれないのだ。

週末に、表参道におとずれた際はDetour展の会場によってみてほしい。
眠っている、新たな可能性が目覚めるかもしれない。


『Detour展 東京』
2009年10月16日-11月4日
入場無料
オフィシャルページ

*会場
MoMA Design Store
東京都渋谷区神宮前5-10-1 Gyreビル3F
営業時間 11:00 - 20:00
定休日 なし